うすい卓也の志

うすい卓也の政治姿勢や理念

僕が描く橿原市

「ただいま」と「おかえりなさい」が待つ街へ。

僕は、学生時代と社会人時代を橿原市で過ごしました。

奈良県立畝傍高等学校に進学し、剣道部の主将として文武に励みました。
通学にはJR畝傍駅を利用し、
練習後には大和八木駅で学割うどんを食べました。

大学生になり、ニ十歳を超えてからは、
駅前の居酒屋さんで友人たちと夢を語り合い、
社会人として教育者になってからは、
橿原市に住む子どもたちに生きる道を伝えてきました。

そんな僕の世代には、仕事や結婚で他府県に移り住み、
盆と正月にしか帰省できない人が大勢います。
生まれ育った土地を離れて暮らすということは、
必ずしも幸せなことばかりではないと思います。

だからこそ地元に帰ってきた時には、
「やっぱりここは良いな」と
ホッと出来るような街にしたい。

地元を離れていなくても、
学校や仕事から帰ってきた時には、
「ただいま」と「おかえりなさい」が響くような
あたたかい家庭をサポートしたい。

一人暮らしや共働きでも、
夕暮れの帰り道を歩く時には、
「今日も一日おつかれさま」とやさしく
包んでくれるような街の雰囲気にしたい。

そんな心休まるあたたかい街にすることが、
僕の想いです。

政新誠意

新しい政治を、誠の意思で

160万円。

これは橿原市議会議員選挙における、私たち一票あたりの値段です。

橿原市の年間予算である約400億円に市議会任期の4年をかけて、有権者数の約10万人で割ると、一票あたりの価値が割り出されます。

議員とは、私たちの代弁者です。

一枚160万円の大事な投票券は、自分の4年間を託すことが出来る人へのバトンです。

18歳の高校生なら、大学を卒業するまでの4年間。
61歳の会社員なら、定年までの4年間。
2歳のお子さんを持つご家庭なら、その子が小学校に上がるまでの4年間。

「うすいやったら任せられる」と、これからもそのバトンを渡してもらえるような議員であり続けます。

はぐくみの街

あたたかい安心を

「はぐくみ」という言葉は、万葉集に納められている一篇の和歌に由来します。

旅人の 宿りせむ野に 霜降らば 吾が子羽ぐくめ 天の鶴群

(私の子どもが旅をして、野宿をしようとした野原に、霜が降るようなことがあるならば、天翔ける鶴たちよ、あたたかい羽で私の子どもをくるんでください)

この「羽ぐくめ」という表現が転じて、「はぐくみ(育み)」という言葉になりました。

私たちは、奈良時代に生まれた、この優しく愛情の溢れる言葉を、今一度、現代に活かさなければなりません。

・親鳥がひな鳥を守るように、お父さん、お母さんが安心して、子どもを育てられる街。
・街全体が暖かい羽となり、お年寄りや心身の不自由な人たちを支えられる街。
・地元の産業や商業、農業を大切に育て、より大きく発展していく街。

「はぐくみの街」というフレーズには、橿原市が目指すべき3つの目標が含まれており、それを指針として政治に携わることが僕の使命だと考えています。

未来への投資

この街の未来のために

かつてこの地が「南都」と呼ばれていた時代、奈良県は学問の街でした。

当時の学問といえば仏教学であり、私たちの周りにあるお寺は、今で言うところの大学のキャンパスだったのです。

現在でも、県内には文武問わず優秀な私立、公立高校が多くあり、立地的にも京阪神奈の大学や専門学校に通いやすい場所に位置しています。

「大阪のベッドタウン」という呼び名も、見方を変えればそれだけ多くの家庭があり、子どもたちがいるということです。

古くから学びに繋がりがあり、教育機関に恵まれ、自然や住宅地も豊富なこの環境を最大限に活かすために、行政は率先して子どもたちの成長を支えていかなければなりません。

アフタースクール制度の充実やひとり親家庭のサポートなど、子どもたちの夢が経済的な事情で妨げられることなく、橿原市の未来が続くようなシステムを構築します。

顔の見える政治

何よりも、まずあなたから。

僕には、小さな散髪屋を営む父がいます。
また、高齢の祖母、医療や介護、交通や教育の仕事に携わる家族もいます。

毎日の仕事や生活の中で、何に喜び、怒り、悩むかは、一言で「家族」といっても一人ひとり異なります。

同様に「市民」という言葉も、「あなた」という一人の個人が集まってはじめて、「市民」と呼ばれます。

橿原市には、人の数だけ、家庭の数だけ課題があります。

買い物で値札を見てはため息をつく、ささやかな贅沢も難しい今、政治のあり方が問われています。

誰のための政治なのか、政治の役割は何か。
今こそ原点に戻る時です。

一人ひとりの価値観や生き方、悩みに寄り添い、アイデアで、政策で、課題を超えていく。
その先に皆さんの笑顔が見える。
僕は、あなたの顔の見える政治を大切にします。